Memo

身長
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身長比較したったー

ラルク:172cm
ルー:176cm
ヘラ:153cm
ゴウタ:180cm
カケ:168cm
バジル:168cm
ビクトル:167cm
流蘭:178cm
カイル:183cm
アリシエ:162cm
ミシェル:172cm
フール:172cm
ピエロ:183cm
ウザキ:189cm
コーキ:173cm
ユウ:178cm
リレラ:176cm畳む


#猫魔メモ #ラルク #ルー #ヘラ #ゴウタ #カケ #バジル #ビクトル #流蘭 #カイル #ピエロ #ウザキ #コーキ #ユウ #リレラ #特務っ子 #大人組
twitterで呟いてた猫魔関連
・ラルクはピエロオタク(VDでチョコを渡す)で趣味は料理。実は特務クラス委員長(いつか番外編を描きます…)
・ルーくんは羊肉が好き、甘いものは苦手。ストーリー上の実質ヒロイン
・ヘラは箒マニア
・ゴウタの未来は猫魔最大の不幸で地獄
・カケの顔はたれ目可愛い系
・バジルはピエロに嫌われている自覚あり(バジル自体は別にピエロを嫌っていない)
・バジルは寝つきが悪い、暑さにも寒さにも弱い、日光は嫌い(死ぬとかではない)
・ビルはピエロが嫌い、音痴、寝つきがいい、(泣き虫)
・バジルとビルは同じ年だが、正確に言えばビルはバジルより「生まれた」のは早い
・流蘭は人外
・カイルは金銭感覚が狂っている。忘れがちだがこいつも天才
・ミシェルはお茶会面子(ゴウタ・カケ・ミシェル・フール)の紅茶を淹れる係
・お茶会面子は恋バナ多そう(ゴウタの)

・ピエロは吸血鬼族を筆頭に悪魔族が嫌い。主食はバランス栄養食とポテチ
・ウザキの教員室は汚い。高確率で教員室に泊まり込んでいる
・コーキはそれなりに由緒正しい家柄(家出?縁切り中?)。本来は黒髪黒目
・ユウは植物オタク。学生時代にMKS内で巨大な食人木を飼育した問題児
・リレラは料理が下手

・特務クラスはMKSの敷地内に別の宿舎がある
・ラルク以外は相部屋。ルー&ヘラ、ゴウタ&カケ、バジ&ビル、流蘭&カイル、ミシェル&フール
・指導員の部屋もあるが基本そこにウザキはいない。ピエロは魔法政府の仕事があるのでいない(寝てない説)。ピエロかウザキかコーキかユウの誰かは常にいるはず
・ウザキに栄養面と睡眠面を心配されるピエロ⇔ピエロに生死と衛生面を心配されるウザキ

・ピグマリオン、リレラ、ピエロで「三大魔法使い」と呼ばれる
・三大魔法使いで式典に呼ばれることもある
・その日の気分で来ないピグマリオン、そもそもリレラは出席率が低い。結果、ピエロの出席率が最も高い(というか出席せざるを得ない)
・リレラは魔法政府から戦闘要請があっても不参加(一度も参加したことがない)
・ピグマリオンは「ノルン」関連であれば皆勤賞
・現魔法政府のトップはエルフ。ピエロの上司にあたる

・猫魔界のクリスマス=ピエロの誕生日12/29(考え方はローマの太陽祭に近い)
・吸血鬼族は血を吸う。薔薇から生気を得ることも可能(バジルは位が高いので通常の食事でまかなえる)
・服はバジルはフリル、ビルはチェック柄が多い
・ヴァルハラ編のピエロとウザキはああ見えて喧嘩中(特務クラス編から続いてる)
・スクルド解説は2013/08/10日記メモ
・ルーとリレラの顔は似てる

・予知魔法は一万分の一の確率(金のエンゼル、四つ葉のクローバーを見つける確率)
・光族はヴァン神族がモデル
・ピエロのメイン魔法は「切れない糸」。特務クラス編でフェンリルを拘束するなど、北欧神話のグレイプニール(魔法の糸)との共通点が多い(たまたまです)
・北欧神話ではヨルムンガンドは雷神トールに打たれる。コーキは雷の魔法を好む(たまたまです!)

・特務クラスの宿舎は(ピエロの)魔法がかかっているので一般生徒には見えない。一般生徒を招待する場合は事前申請が必要(つまり女性関係で揉めたときにゴウタは宿舎に逃げ込む)畳む


#猫魔メモ #ラルク #ルー #ヘラ #ゴウタ #カケ #バジル #ビクトル #流蘭 #カイル #ピエロ #ウザキ #コーキ #ユウ #リレラ #特務っ子 #大人組
第35話「影の攻防(後編)」
・魔法使いとは?みたいな話と補欠組とコーリレとウザキの回
・フールのバトルスタイルはほぼ固定、ミシェルは色々応用きくので今後が楽しみです
・師匠が最初に加護アイテムを与えているのはコーキだったりする
・ウザキの魔法は代々一族に伝わるもの(元ネタはゾロアスター教の死の悪魔)
・ウザキは家が家なので穢れが蓄積しており精霊には嫌われる(元々は聖職なんだけど色々あった 作中で描くかは微妙)
・作業的にはかなりスケジュール伸びたな~という感じ(別件作業があったので)
#本編メモ #ミシェル #フール #コーキ #ウザキ
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第34話「影の攻防(前編)」
・不仲ゴウアリが近付く話
・34話以前のゴウアリ→ゴウタの根底にはアリシエが本気で戦うとは思っていない(一国の姫だしな)というのがあり、すぐ帰っちゃうだろうけど可愛いのでちょっかいかけてたらマジギレされた状態
・アリシエ様の本気度をわかっていなかったゴウタ
・ゾウさんが暴れるシーンからゴウタはアリシエを心配している(「危ねえぞ!」)
・ゾウさんのことを「ゾウさん」と呼ぶミシェル
・アリシエ様にばかと言って許されるのはコーキのみ
・アリシエのことを主戦力とは見なしてなかったゴウタの気持ちがちょっと変わった回
・というかアリシエ様の必死さに折れてゴウタが人を頼ることを学んだ回
・「アリシエちゃん→アリシエ→お前」は行き過ぎな気がするがゴウアリはこれでいいです いいんです
・アリシエとミシェルは音波をモロにくらっている
・ゴウタの魔法(狩人の錨)は追跡・捕獲に特化した魔法 致命傷を与えるとかそういった力はありません
・アリシエの笑顔が見れて良かったねゴウタ(本人には見えていないが…)
・ゴウタの目が見えていないのでアリシエの顔面に惹かれてどうのとかそういうのはない
・やっぱゴウタって優秀だな
・ゴウタとアリシエが対等になれた回でした
・35話はコーミシェフーの特訓とコーリレとウザキ回です!!
#本編メモ #アリシエ #ゴウタ
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第35話「影の攻防(後編)」  コーリレいろいろ

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見所は告白?プロポーズ?もどきを2回もやっているコーキさん。というかこの人マジで師匠のことばっか話してるんですが…
OB組って大体マーティンさんに人生狂わされた男が多いんですけど、コーキだけ唯一師匠に人生狂わされた男なので…
師匠はコーキのことを可愛い後輩だと思っているのは確かですが恋愛感情かどうかはわかりません

マティコー小説 内の描写忘れてた。特筆すべきは「二人きりのとき」のとこ
コーキがリレラを好いているのは目に見えて明らかだ。人前では『クソ女』やら『クソババア』だの悪態をつくが、二人きりのときは案外静かに会話しているのを見たことがある。畳む


#本編メモ #コーキ #リレラ
第33話「狼少年」
・特務っ子とウザキに背を押され吹っ切れたピエロ
・親友への思いバトル(バジルVS流蘭)
・(多分バレていたであろう)流蘭の正体が出ましたね
・カイルとのやり取りのシーンでは、流蘭の顔パーツそれぞれでは笑ってないんですけど雰囲気的に微笑んでいるように見えて満足です
・ヴァンパイアハンター…いるんだ…
・流蘭は「友達」「親友」という言葉にとても弱くなってしまったのでこの先心配です
・あと8Pで「ビクトルの主人は俺だ!」とバジルが言うシーン、本音としては「俺の親友を勝手に連れてくな」と言いたかったけど言えなかったので「主人」であることを主張するしかなかった
・↑の発言で「ビルに『お前も結局俺のこと従者だと思ってんのね』と思われたと思ってるバジル」です
#本編メモ #バジル #ビクトル #流蘭 #カイル #ピエロ
いつも偉そうにしてるソールですが実は狼が苦手です
(これは北欧神話の女神ソル(太陽)がつねに狼に追いかけられているためです)

本編で活きることはないと思いますが「光族」(ピエロやビクトル)は「ヴァン神族」が元ネタです(光り輝く者です)
#猫魔メモ #ソール #ピエロ #ビクトル
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