Memo

第37話「道化の一生」
・実はタイトルが「そして道化は泣き笑う」だったのですが、ヴァルハラ編の最終話と被るので変えました
・序盤のVSイーサン戦
・実はここはバジルが来なければピエロが余裕で勝っていた(「ビクトルのことは”大切ではない”」というブラフがイーサンに伝わればいいので)。バジルがいる状態でピエロがこの態度を続けると、バジルに攻撃される恐れがあり、そうなるとビルを助けられないので断念
・バジルの手の傷に気が付くピエロ(このコンビ意外と良いですよね)
・ピエロは魔法政府の秘蔵っ子でもある
・コーラス様は内心、自軍のアトランティス面子を軽蔑している(思い込みが激しい利己的な奴らだと思っている)
・ピエロが困ったときに思い浮かべるのはリレラ、マティ、ウザキ
・イーサンは良いゲス顔しますね~
・ビルに関してはバジルのことは信用に値すると思っているピエロ(このコンビ意外と…略)
・実は治癒持ちピエロ(ほとんどの魔法使いは破壊能力。特務っ子だとカイルが持っていたような気がします)
・ビクトルの本音。ピエロのことを本当は恨んでなんかいなくて、一番信用していた人に「なかった」ことにされてどうしようもなかったという感じです。ピエロが悪い!
・ビルが「ごめん… ごめんねビル…」に聞き覚えがあるのはP86のシーン
・ホワイトパズルをやる子ピエロ
・魔法政府時代のヘルマンが描けて楽しかったです
・マルクさんは良い人であり良い男です!!長官の右腕的存在です
・長官はピエロに厳しく見えますが、以前ピグマリオンを放置したことを非常に反省しているので、こうなってます
・「子供の癇癪」って言うけど、そいつ子供です、長官…
・「神の器」の話がようやく出せました!!
・ランクの話。ゴウタが王クラスのフェンリル呼び出せるのは異様に相性がいいからです。これは本編でそのうち
・コーキ相手に腹の中では言いたいこと言っているピエロは「ピエロだなあ」と思います。こいつは大人しそうにみえてもこういう奴だ
・ウザキはマティに呪いをかけてますね…
・友達に囲まれて、時折ビクトルのことを忘れてしまい、自己嫌悪に陥るピエロ
・この光族の里がピエロとリドルとの初遭遇です。この二人の因縁というか属性というか、そういうのは結構深いです(あとどっちもお兄ちゃんです)
・バジルのパパが連れている女性はバジルのママです。普通の人間です
・ダニちんの特大魔法!
・マルクさんは本当良い人です
・2、3話あたりのピエロの心情を考えると、こう、グッときますね…
・「俺の知らないところで 幸せになっているのならそれでいいと思った」「こっちにおいで 俺が守ってあげる」ここが描きたかったんだよ~~!!
・「ばかあにきっ!!」「ばかでごめんねっ 大好き!」ここも描きたかったんだよ~~~!!

・十数年あたためていたものが形になって本当に良かったです。ストームス兄弟はいいぞ…
・イーサンはちょろくて可愛い
・「俺が化物じゃないことに感謝しろよな」これは長官の台詞(「私に証明してみせろ 化物ではないことを」)を受けて
・地獄に落ちる気満々のピエロ
・イーサンのケツに花を挿したのはどっちだ?
・ブラコン男爆誕!
#本編メモ #ピエロ #ビクトル #バジル
身長
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身長比較したったー

ラルク:172cm
ルー:176cm
ヘラ:153cm
ゴウタ:180cm
カケ:168cm
バジル:168cm
ビクトル:167cm
流蘭:178cm
カイル:183cm
アリシエ:162cm
ミシェル:172cm
フール:172cm
ピエロ:183cm
ウザキ:189cm
コーキ:173cm
ユウ:178cm
リレラ:176cm畳む


#猫魔メモ #ラルク #ルー #ヘラ #ゴウタ #カケ #バジル #ビクトル #流蘭 #カイル #ピエロ #ウザキ #コーキ #ユウ #リレラ #特務っ子 #大人組
twitterで呟いてた猫魔関連
・ラルクはピエロオタク(VDでチョコを渡す)で趣味は料理。実は特務クラス委員長(いつか番外編を描きます…)
・ルーくんは羊肉が好き、甘いものは苦手。ストーリー上の実質ヒロイン
・ヘラは箒マニア
・ゴウタの未来は猫魔最大の不幸で地獄
・カケの顔はたれ目可愛い系
・バジルはピエロに嫌われている自覚あり(バジル自体は別にピエロを嫌っていない)
・バジルは寝つきが悪い、暑さにも寒さにも弱い、日光は嫌い(死ぬとかではない)
・ビルはピエロが嫌い、音痴、寝つきがいい、(泣き虫)
・バジルとビルは同じ年だが、正確に言えばビルはバジルより「生まれた」のは早い
・流蘭は人外
・カイルは金銭感覚が狂っている。忘れがちだがこいつも天才
・ミシェルはお茶会面子(ゴウタ・カケ・ミシェル・フール)の紅茶を淹れる係
・お茶会面子は恋バナ多そう(ゴウタの)

・ピエロは吸血鬼族を筆頭に悪魔族が嫌い。主食はバランス栄養食とポテチ
・ウザキの教員室は汚い。高確率で教員室に泊まり込んでいる
・コーキはそれなりに由緒正しい家柄(家出?縁切り中?)。本来は黒髪黒目
・ユウは植物オタク。学生時代にMKS内で巨大な食人木を飼育した問題児
・リレラは料理が下手

・特務クラスはMKSの敷地内に別の宿舎がある
・ラルク以外は相部屋。ルー&ヘラ、ゴウタ&カケ、バジ&ビル、流蘭&カイル、ミシェル&フール
・指導員の部屋もあるが基本そこにウザキはいない。ピエロは魔法政府の仕事があるのでいない(寝てない説)。ピエロかウザキかコーキかユウの誰かは常にいるはず
・ウザキに栄養面と睡眠面を心配されるピエロ⇔ピエロに生死と衛生面を心配されるウザキ

・ピグマリオン、リレラ、ピエロで「三大魔法使い」と呼ばれる
・三大魔法使いで式典に呼ばれることもある
・その日の気分で来ないピグマリオン、そもそもリレラは出席率が低い。結果、ピエロの出席率が最も高い(というか出席せざるを得ない)
・リレラは魔法政府から戦闘要請があっても不参加(一度も参加したことがない)
・ピグマリオンは「ノルン」関連であれば皆勤賞
・現魔法政府のトップはエルフ。ピエロの上司にあたる

・猫魔界のクリスマス=ピエロの誕生日12/29(考え方はローマの太陽祭に近い)
・吸血鬼族は血を吸う。薔薇から生気を得ることも可能(バジルは位が高いので通常の食事でまかなえる)
・服はバジルはフリル、ビルはチェック柄が多い
・ヴァルハラ編のピエロとウザキはああ見えて喧嘩中(特務クラス編から続いてる)
・スクルド解説は2013/08/10日記メモ
・ルーとリレラの顔は似てる

・予知魔法は一万分の一の確率(金のエンゼル、四つ葉のクローバーを見つける確率)
・光族はヴァン神族がモデル
・ピエロのメイン魔法は「切れない糸」。特務クラス編でフェンリルを拘束するなど、北欧神話のグレイプニール(魔法の糸)との共通点が多い(たまたまです)
・北欧神話ではヨルムンガンドは雷神トールに打たれる。コーキは雷の魔法を好む(たまたまです!)

・特務クラスの宿舎は(ピエロの)魔法がかかっているので一般生徒には見えない。一般生徒を招待する場合は事前申請が必要(つまり女性関係で揉めたときにゴウタは宿舎に逃げ込む)畳む


#猫魔メモ #ラルク #ルー #ヘラ #ゴウタ #カケ #バジル #ビクトル #流蘭 #カイル #ピエロ #ウザキ #コーキ #ユウ #リレラ #特務っ子 #大人組
第33話「狼少年」
・特務っ子とウザキに背を押され吹っ切れたピエロ
・親友への思いバトル(バジルVS流蘭)
・(多分バレていたであろう)流蘭の正体が出ましたね
・カイルとのやり取りのシーンでは、流蘭の顔パーツそれぞれでは笑ってないんですけど雰囲気的に微笑んでいるように見えて満足です
・ヴァンパイアハンター…いるんだ…
・流蘭は「友達」「親友」という言葉にとても弱くなってしまったのでこの先心配です
・あと8Pで「ビクトルの主人は俺だ!」とバジルが言うシーン、本音としては「俺の親友を勝手に連れてくな」と言いたかったけど言えなかったので「主人」であることを主張するしかなかった
・↑の発言で「ビルに『お前も結局俺のこと従者だと思ってんのね』と思われたと思ってるバジル」です
#本編メモ #バジル #ビクトル #流蘭 #カイル #ピエロ
いつも偉そうにしてるソールですが実は狼が苦手です
(これは北欧神話の女神ソル(太陽)がつねに狼に追いかけられているためです)

本編で活きることはないと思いますが「光族」(ピエロやビクトル)は「ヴァン神族」が元ネタです(光り輝く者です)
#猫魔メモ #ソール #ピエロ #ビクトル
番外編「ピエロとウザキ」 解説
・ピエロの腕時計(魔具)は魔法政府から指示されて身に付けているもの
・作画ミスってなければ三話からつけているはず
・ピエロを監視する魔法がかかっている
・かなり古い魔法言語のためピエロには魔法を解けず
・学生時代のウザキは座学実技ともに優秀(万年二位)(※一位はピエロではない)
・色々たたって周りから遠巻きにされている
・違う魔法言語を知っているのはもはや趣味
・ピエロの未来を見ようと思ったのは単なる興味(「光族が知りたい未来ってどんなんかな~」くらいの感覚)
・そして未来見てみたら自分出てるし、こいつ本当に要領悪いなって感じだし、で面倒見てやることに
・そしてリレラの指導へと続く
・ピエロ、ウザキ、コーキ、ユウ、コーラスの中で一番変わったのはウザキ
・今のウザキは実技(魔法)がてんで駄目です
#番外編メモ #ピエロ #ウザキ #大人組
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